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代表取締役社長 上小鶴貞子
平素は、格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
コーアガス日本のホームページにおいでいただきましてありがとうございます。
去る平成24年1月9日、弊社 創業者 上小鶴 正康が永眠いたしました。
ここにあらためまして生前の御厚誼に深謝し心から御礼申し上げます。
さて 私儀 この度、代表取締役社長に就任いたしました。
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コーアガス日本前身の川内プロパン瓦斯起業以来、創業者の理念を一番近くで見つめ、支えてまいりました。創業理念と経営姿勢を継承し、地域社会に貢献できますよう全力を尽くす所存でございます。
私共コーアガスグループは、昭和30年薩摩川内市を発祥の地として、常にガス事業の先駆者として都市ガス、簡易ガス、LPガス、バルク供給、 オートガススタンド運営などの開発と発展に努めて参りました。
この間、昭和31年重量販売を開発し、日本で初めて大気中に一切LPガスを出さないブローバイパス充填方式を開発し、昭和48年にはバルク供給方式による現地充填システムを開発しました。
また、昭和59年7月には、MK式13Aプロパンエアーダイリュートガスの都市ガス実用化プラントを開発、日本はもとより、米国・英国・韓国・シンガポール・台湾等、国内外6ケ国で特許を取得しました。
さらに、平成4年には業界のノーベル賞と讃えられる技術賞を受賞しております。
また、保安功労者として平成6年にグループ会社の南日本ガス(株)が、平成9年には当社星ケ峯工場が大臣表彰を受賞しております。
平成9年には、全米LPガス協会(NPGA)へ加盟、平成16年には、世界LPガス連盟(WLPGA)に加盟し、その他国内有力企業へ、技術供与を行っております。
このような研究開発による高度な技術力、積極的実行力、当社社員による24時間保安体制等は、 総合ガス事業会社として業界で高い評価を頂いており、確固たる基礎を築いて参りました。
近年のエネルギー間競争の激化の中、東日本大震災による原発事故の影響をふまえ、新しいエネルギー基本計画案の中にガス体エネルギーも有効に活用する方針が盛り込まれました。化石燃料の中でも比較的CO2排出量の少ないLPガスは、クリーンで環境負荷の少ないエネルギーとしてこれからの社会に大きく寄与するものと考えております。
急速に発展する国際化・情報化の中で、皆様方と共に歩んでいける企業を目指し、原点に帰り社員共々、ガスの安定供給・24時間保安体制を軸として、需要家の皆様へ、より細かなサービスを徹底していく所存でございます。
今後とも、創業者同様に皆様方の一層のご指導とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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